2018年9月15日(土)、美しくなるための食事法を開催しました。(会場:掛川市生涯学習センター、参加者:53名)
講師は、(株)玄米酵素管理栄養士の加藤初美さん。からだの内側から美しくなるための食事の三原則や食事道など、日本人からだにあった食生活を解説しました。
2018年9月13日(木)、今からはじめる老い支度『あなたは苦痛・苦悩を乗り越える力を持っています』を開催しました。(会場:浜松市地域情報センター、参加:114名)
講師は、上智大学グリーフケア研究所特任所長の髙木慶子さん。全ての人が持つ苦しみや悲しみ。それを乗り越えるための心のあり方を、ユーモアを交えて話しました。
2018年9月8日(土)、無料法律相談会開催しました。(会場:ALWFロッキーセンター、参加:8組)
この相談会は、静岡大学法科大学院との共催よるもので、当日は8組が来訪、法科大学院で教鞭をとる弁護士が1組約1時間の相談に応じました。
2018年8月30日(木)、今からはじめる老い支度『一歩、一歩、ありがとう ~妻・田部井淳子と歩いた道~』を開催しました。(会場:浜松市地域情報センター、参加:114名)
講師は、登山愛好家の田部井政伸さん。”生きているうちは好きなことをやっていたい”、”病気にはなっても病人にはならない”と、最期まで好きな山登りの活動を続けた淳子さんとの日々を、画像を交えて振り返りました。
2018年8月25日(土)、おやこおこづかい教室を開催しました。(会場:ろうきん清水清水支店、参加者:36組80名)
講師は、あおいFPサポート代表の山川正人さん。模擬紙幣を使ったこづかいゲームで、定額制おこづかいの使い方を体験し、買い物や支払いなど、限られたお金のやりくりや大切さ、使う難しさなどを楽しく学びました。
2018年8月11日(土・祝)、広島に落とされた原爆で傷つき、後に演奏ができるよう修復されたピアノ「ミサコのピアノ」を使った演奏会を開催しました。(会場:静岡音楽館AOI・参加者239名)
ピアノは昭和7年のヤマハ製で、爆心地から1.8キロの民家で被爆。まずは、所有者の矢川光則さん(矢川ピアノ工房、広島市)が被爆ピアノについて話し、その後、広島在住のソプラノの歌手大島久美子さんとピアニストの森須奏絵さんが「死んだ男の残したものは」など10曲を披露。平和を願う音色に、皆様耳を傾けていました。
2018年7月28日(土)、おやこおこづかい教室を開催しました。(会場:浜松労政会館 参加者:34組81名)
講師は、あおいFPサポート代表の山川正人さん。じゃんけんをしながら進めるこづかいゲームを通じて、おかねの大切さや使う難しさを親子で体験しました。
2018年7月28日(土)、叱らなくても子どもは伸びる~目から鱗の子育てと家庭教育~を開催しました。(会場:富士宮市保健センター、参加者:66名)
講師は、教育評論家でメールマガジン「親力で決まる子供の将来」が評判の親野智可等(おやのちから)さん。親野さんは、公立小学校で23年間教師をされた経験と知識から、子どもを伸ばす為のアドバイスとして、ほめるコツやコミュニケーションのとり方などを話しました。
2018年7月21日(土)、おやこおこづかい教室を開催しました。(会場:伊東市観光会館 参加者:35組83名)
講師は、あおいFPサポート代表の山川正人さん。じゃんけんをしながら進めるこづかいゲーム通して、おかねの大切さや買う・買わないを自分で考え決めること、こづかい帳に記入しながら買い物を振り返る体験をしました。
2018年7月7日(土)、相続講座「円満な相続」を開催しました。(会場:ワークピア磐田、参加者:24名)
講師は、浜松市西区で司法書士事務所を開業している小楠展央さん。最近の相続事例を織り交ぜ、相続対策に大切なことは、家族間のコミュニケーションと遺言であると話しました。