イベント報告
本年もお世話になりました

本年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
 日頃はライフサポートセンターしずおか(LSC)をご利用いただき、まことにありがとうございました。
 LSCは2006年9月25日に設立し、本年で5周年を迎えることができました。11月3日には「5周年感謝のつどい」を開催し、約200名の皆様にご参加いただき、単に5周年式典を行うのではなく、地域で活動されている団体同士や個人との出会いの場を提供することができました。
 3月11には東日本大震災が発生し、LSCも静岡県ボランティア協会やその他団体と連携しつつ被災された方々への支援活動を行ってきました。
 LSC活動の柱である「暮らし何でも相談」は、12月4日現在1,272件を数え、セミナーも県下各地で開催し、好評をいただいております。
 来年も勤労者をはじめ、広く県民の皆様に役立つ活動を展開して行きたいと考えております。
 どうぞよろしくお願いいたします。
ライフサポートセンターしずおか
 

『優しく、人生のバトンタッチ!(相続と遺言)』実施

2011年度 老い支度シリーズ第2弾
講師  小林 久晃氏
2011年12月19日 於:沼津労政会館
『優しく、人生のバトンタッチ!(相続と遺言)』
 師走に入った12月19日(月)午後のひととき、31名の方々に御参加をいただき、「今からはじめる老い支度シリーズ」の第2弾『優しく、人生のバトンタッチ!(相続と遺言)』を開催しました。
 今回の第2弾は当初9月に開催される予定でしたが、台風の影響により順延され、12月の講演に至りました。
小林久晃司法書士
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 講師は昨年に続き、司法書士の小林久晃氏。静岡市内で司法書士事務所を運営、(社)成年後見センター・リーガルサポート静岡支部幹事、静岡県司法書士会理事、生活保護ネットワーク静岡幹事等、社会的に弱い人の立場に立った活動をされています。
 講演は予定時間の4分の3位を遺言の効力と書き方についてのお話でしたが、参加の皆さんは熱心にメモを取ったり、小林司法書士の講話を食い入るように聴いておられました。
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 遺言とは本人が生前に行った意志表示につき、本人死亡により法的効果を発生させる法律である事から話され、証書にはいろいろな証書があることや、単独行為であることについて紹介されました。
 遺言能力としては、15歳に達したもの、意志能力があれば遺言は可能であることと法律関連用語には、おおむね小学生になれば意志能力があると考えられてる等、チョットビックリする内容もありました。
 続いて相続について相続人、相続分と相続する権利について法が定める内容が紹介され、相続人はプラスの財産だけでなく、負債も相続することや家族構成の異なるさまざまなケースの事例をあげて説明をしていただきました。
 公正証書遺言を作成する場合の手数料の話もされましたが案外安価に思えたのは私だけではなかったのではないでしょうか?
 質疑も含め2時間余りの講演でしたが、参加者の皆さんの熱心なご静聴に感謝します。
ライフサポートセンターしずおか

「親 子 お こ づ か い 教 室」コープしずおか富士中央店で開催!

「親 子 お こ づ か い 教 室」
                 コープしずおか富士中央店で開催!

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 ライフサポートセンターしずおか東部事務所は師走に入った12月10日の土曜日、午前9時30分より、新装開店して間もない「コープしずおか富士中央店」のコミュ二ティルームを借りて定番イベントになりました「親子お小遣い教室」を開催しました。共同主催は(公財)静岡県労働者福祉基金協会、後援は生活協同組合コープしずおかです。
 東部センターとしては、この教室は今年度初めての取り組みになりますが、富士市では二回目の開催となりました。今回は13組の親子、16人の児童、3人の園児の参加がありました。
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 子どもたちは、ゲームの中とは言え実際に貰っているお小遣いの額よりははるかに多いお小遣いを自分で判断し自分の力で選択してアクシデントを乗り越え、買い物をし、おこづかい帳に記入する得意気な顔が印象的でした。お金の使い方を自分で考え、選ぶ力を身に付けるという良い体験が出来たのではないでしょうか。
保護者の皆さんも子供たちに、いつから幾らくらいのお小遣いを与えたらよいか迷っておられたようですが、山川講師からの明朗で説得力ある話の中で一応に納得されたようで参加して大変勉強になりましたとのコメントを残して帰られました。
 また、子どもたちの普段見られない面白い行動も垣間見られ、有意義な体験をされたのではないでしょうか。これからの子育てに向けて糧にしていただければ幸いであります。
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今からはじめる老い支度 今葬送分野に何が起こっているか

11/23(水)、今から始める老い支度(浜松)の第4弾、今葬送分野に何が起こっているか~現代葬儀・お墓事情~を浜松労政会館にて開催しました。講師は、東洋大学教授の井上治代さん、47名の方にお越しいただきました。
セミナーの内容は、10/26沼津開催をご覧ください。
ライフサポートセンターしずおか

今からはじめる老い支度 いのちと向き合う~浜松開催~

11/16(水)、今からはじめる老い支度(浜松)の第3弾『いのちと向き合う』を浜松労政会館にて開催しました。
講師は、松本市神宮寺住職の高橋卓志さん、41名の方にお越しいただきました。
セミナーの内容は、沼津開催の『いのちと向き合う』でご紹介しておりますのでご覧下さい。
ライフサポートセンターしずおか

「今から始める老い支度」シリーズIN沼津

「今から始める老い支度」シリーズIN沼津
“第四弾” 「い の ち と 向 き 合 う」感動的に開催!
  講師 高橋 卓志 氏  於:沼津労政会館

 好評を博して、昨年度に続いて沼津で二回目のセカンドライフを応援する連続講座「今から始める老い支度シリーズ」。
 第四弾、「いのちと向き合う」を11月15日(火)、沼津労政会館にて講師にお馴染みの松本市神宮寺住職の高橋卓志氏をお招きし47名の参加者の中、感動的に開催されました。
 お話の前半は、講師が東日本大震災発生して二日目に現地に入って救助、救出、埋葬活動を続けてこられた貴重な体験から、突然死、大量死が人、社会に及ぼす実像を生々しくリアルに紹介され、人が「死と向き合う」重い話を伺いました。
講演する高橋住職
会場1
 後半は、余命を宣告された三人の癌患者との交流を通して体験された「いのちと向き合う」ことの難しさ、大切さについてのお話をしていただきました。
 死には良い死も悪い死もない、死は個人が一人で対面しなければならない困難で重い問題だけに回りのサポート、向き合い方もとりわけ大切なことではないかということでありました。夫々が考えさせられる感動的な話でありました。
会場風景
会場2
 第三弾の「現代の葬送お墓事情」の時にも感じましたが、葬式、お墓、死に方の問題をオープンにセミナーのテーマにして語り合えることに今日的な時代を感じます。少し前までは講演会の題目にする事にためらいを感じました
 今年の老い支度シリーズは当日何らかの事情で来れない方もいますが、参加応募者数は昨年に比べ20%は増えていると思います。それは間違いなく少子高齢核家族化が進んでいることであり、第二の人生をどうデザインするか自分の問題として考えられている層が増えていることを物語っていると思われます。是非、来期も開催出来ればと思っております。

ライフサポートセンターしずおか5周年感謝の集いを開催

ライフサポートセンターしずおか5周年感謝の集いを開催
 ライフサポートセンターしずおかは(以下LSC)11月3日(木・祝)、「一緒に祝う5周年感謝の集い」を静岡市内にある男女共同参画センターあざれあで開催しました。2006年9月25日に産声を上げてから本年で5年を経過。おかげさまで今では年間2,000件近い相談と、37本(2010)年度に及ぶセミナー等を開催するまでに至りました。
会長あいさつ
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 設立以来のミッションは、「暮らし何でも相談」と「生きがい作り」の二つ。設立当初からNPO、行政を含む多くの団体の皆様とネットワークを広げながら今日に至りました。感謝申し上げます。
 11月3日は、10:00より式典を開催。日詰会長のあいさつに続き、NPO法人e-Lunch理事長松田氏、(株)創生代表取締役志村氏よりLSCへのメッセージをいただき、5年間を振り返るビデオをご覧いただいた後休憩。その後、稲城良光とロイヤルジャパンアンサンブルによる弦楽五重奏をお楽しみいただきました。
稲城良光とロイヤルジャパンアンサンブルによる弦楽五重奏
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 午前の部の参加者は約200名。NPO、労働者福祉協議会、福祉事業団体、労働組合、行政など様々な団体からの参加に加え、一般の方にも会場を解放しました。
 午後の部はNPO等地域に根付いて活動されている団体の活動紹介ブースが20カ所以上設けられ、午前から参加の皆様や、関係者、一般の方が各ブースを回って交流しました。
活動展示の様子
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 また、この日は静岡市で毎年開催されている「大道芸ワールドカップin静岡」の20周年開催初日ともなり、忙しいスケジュールの合間を縫ってアーティスト3組に来場いただき、大道芸を披露いただきました。
 これまでLSCを育てていただいた団体・個人の皆様とともに5周年を祝い、これからの飛躍を目指す1日となりました。
 この感謝の集いの実現にあたっても、実行委員会に加わっていただいた外部の皆様を始め、多くの方々のお世話になりました。「出会う、つながる、支え合う」の言葉をあしらった5周年誌もできあがりました。
 これからもLSCをよろしくお願いいたします。
ライフサポートセンターしずおか

ネット世代の心がわかる『インターネット講座』in裾野


≪ネット世代のココロがわかる≫
思春期の子どもを持つ親のため「インターネット講座」IN裾野

 ライフサポートセンター東部は、生きがい作り支援活動、子育て層向けへの有益情報提供取り組みの今年度第二弾として、7月の富士宮開催に続き、秋深まり行く11月5日土曜日の昼下がりの時間帯、午後2時から3時30分にかけ裾野市生涯学習センターで「インターネット講座」を開催しました。
 出前講座と称し、できる限り東部地域各地へ出向いてイベントを開催しているこの「生きがい作り活動」ですが、裾野市で開催するのは今回が初めてでありました。
 裾野市教育委員会、裾野市労働者福祉協議会の後援をいただき30名の市民に集まっていただきました。講師はお馴染みのNPO法人イーランチ理事長の松田直子さんにお願いしました。
会場写真
今月(11月)が「静岡県青少年健全育成強調月間」であるのに合わせ、青少年の健全な育成の有益な情報発信の一環として「子どもとケータイ、インターネットの関わりを考える」セミナーとして企画致しました。今やインターネットはあたりまえのコミュ二ケーションツールとなっています。子供に携帯電話を持たせる大人の責任として、知っておきたいインターネットの光と影。特に子供たちが巻き込まれやすいトラブルについて紹介してもらい、正しいインターネットの関わり方を考える講演会でありました。
ライフサポートセンターしずおか

今から始める老い支度IN沼津「現代、葬儀・お墓事情」開催!

<2011”セカンドライフを応援する連続講座第三弾>
今から始める老い支度IN沼津「現代、葬儀・お墓事情」開催!
   (今、葬送分野に何が起きているのか?)

 今年も昨年に続き、中高年層に人気のセカンドライフを応援する連続講座「今から始める老い支度」を四回シリーズで開催しております。
 今回はその第三弾、現代葬儀・お墓事情「今葬送分野に何が起こっているのか?」についての講座を10月26日(水)に沼津労政会館に於いて開催しました。
 今年のシリーズも市民の関心が高く、第二弾は残念ながら台風で延期(12月19日再開予定)になってしまいましたが、参加申し込み人数はこれまでの三回共に定員の80名を超えての応募があり、最終回の第四回(11月15日開催)もすでに85人を超えての参加予定になっています。今回の第三弾は89名の応募があり52名の参加者でありました。
会場風景
 今年も生活協同組合コープしずおか、(財)静岡県労働者福祉事業協会、(公財)静岡県労働者福祉基金協会との共催、後援に(社)静岡県労働者福祉協議会、静岡県労働金庫、全労済、NHK静岡放送局の協力を頂いての開催とさせて頂きました。
 「今、葬送に何が起こっているのか?」、これが今回の講座のテーマでした。今日の少子高齢社会と急激な社会変革は葬送の分野にも大きく影響を及ぼしているようであります。
「三世代・二世代同居」から「核家族」へ移行したことによる変化が「○○家の葬儀」「○○家の墓」から「私の葬儀」「私の墓」というように葬送の分野も集団から個人の単位に変化してきているようであります。
 そうした流れに伴い日本古来の伝統的葬祭の有り方も変わり、葬儀をする、しない、お墓をつくる、つくらない、それとも自然に帰るというような「自分らしい」葬儀とお墓の有り方を考える風潮が強くなってきているとのお話でありました。
会場風景2
 講演後に多く出されていた質問にもありましたし、終了後も個人的に聞かれている方もおられましたが、「継承者を必要としないお墓について」の内容の質問も多く出されていて、今回のテーマについての関心の高さを物語るように今日の核家族化、個族社会化が急激に進んでいることが伺えました。
ライフサポートセンターしずおか

夢は持つべき実現できる!田部井淳子さん講演大盛況!

“夢は持つべき!実現できる。自分の歴史を豊かにする。”
今からはじめる老い支度(浜松)第1弾

「明るく元気にまだまだこれから!~世界の山々をめざして~」に86人が参加!
 10月22日(土)13:00 浜松労政会館にて、全4回シリーズ「今からはじめる老い支度」の第1弾「明るく元気にまだまだこれから!~世界の山々をめざして~」を開催、86名の方がお見えになりました。(主催:生活協同組合コープしずおか、ライフサポートセンターしずおか、(財)静岡県労働福祉事業協会、(公財)静岡県労働者福祉基金協会 後援:静岡県労働者福祉協議会、静岡県労働金庫、全労済、NHK静岡放送局)
大入りの会場
会場風景
 講師は、登山家の田部井淳子さん。田部井さんは、福島県三春町出身、日本トレッキング協会会長も務められています。1975年世界最高峰エベレスト(中国名:チョモランマ、ネパール名:サガルマータ)を、その後、1992年には7大陸の最高峰を、いずれも女性世界初の偉業を成し遂げています。これまで、60ヶ国の最高峰・最高地点を登頂、またその功績から内閣総理大臣賞をはじめとした国内外の数々の賞を受賞、マスメディアへの出演や講演、本の出版など多方面で活躍されています。
講演する田部井淳子さん
田部井さん
 田部井さんは、今でも年間100日以上は山に登っているそうです。
 また、世界各地の山に挑戦した様子を細部にわたって説明され、会場の参加者の皆さんも、感心したり爆笑したりと、あっという間の1時間半でした。後半の約30分は、田部井さんが女性として世界で初めてエベレストに登頂したときの写真を中心に、スライドを使って説明。映像を見ると、その偉業がよく伝わってきます。
 田部井さんと言えば山。しかし、それ以外にも趣味をお持ちで、詳しくは「怖いもの知らずの女たち」(吉永みち子著 山と溪谷社)を読んでいただきたいとのことでした。
 会場の後方では、東日本大震災で支援活動の一環として静岡県ボランティア協会が扱っている復興支援Tシャツと、被災者の方々が作った「まけないぞう」をご紹介し、「復興の狼煙(のろし)プロジェクト」の写真も掲示しました。また、静岡県ボランティア協会が災害ボランティアを岩手県に派遣するなど、東北への支援をするための支援金募金にも、ご来場の方々からご協力いただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
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