ライフサポートセンター沼津
地域に根ざした活動目指し、「NPO見本市」に参加 !!
「地域活動の出会いときっかけの広場」をテーマに、6月24日(火)~29日(日)にかけて東部地域交流プラザ(東部パレット)主催による「NPO見本市」が開催されました。内容は、NPO法人や地域で自主的に活動している市民グループの活動内容の展示と説明会です。
NPO見本市展示の様子
ライフサポートセンター沼津は、地域のNPO等とコラボレーションをはかり、さらにネットワーク化を広げていこう、との08年度「生きがい作り」活動方針のもと、この見本市に参加し出展と活動発表を行いました。
パネルトーク
今回は、29団体の参加があり期間中ポスター等で活動紹介がブース展示され、28日(土)にはその中の4団体の代表による活動討論会(パネルトーク)が「NPOになってみて… そして、これから…」について状況報告が会場との意見交換を交えて行われ、最後に20団体からそれぞれ活動発表がありました。
ライフサポートセンター沼津としては、職場の組合員向けに、何か新しい体験をしてみる出会いのきっかけにしてもらえればと今回の見本市に関するチラシを配布し「生きがいづくり情報発信」で参加を促し、当日の活動発表については、①ライフサポートセンターしずおかについての説明、②一人でも入れる連合静岡ユニオンのPR.、③ろうきんの「NPO事業サポートローン」と福祉基金協会の「NPO融資利息補給制度」の内容説明を中心に活動発表を行い多くのNPOと連携が持てるよう協力要請をさせていただきました。
消費者問題ネットワークしずおか第3期通常総会開催
色川会長あいさつ
7月3日(木)13:30より、静岡市にある県司法書士会館にて、消費者問題ネットワークしずおか第3期通常総会が開催されました。消費者問題ネットワークしずおかは、消費者の暮らしと権利を守るため、各種消費者被害の調査、情報提供、サポート事業等を行い、消費者の人権擁護及び社会教育の推進に寄与することを目的とする団体で、ライフサポートセンターしずおかを含む16団体会員、37個人会員で構成されています。
総会では、静岡県、静岡市、県労福協、県司法書士会からの来賓あいさつを受け、議事に入りました。
2007年度活動報告として、
・ネットワーク間の情報交流と学習活動
・消費者問題の調査と行政への提言作り
・ミニ講演会、公開講座、研修会などの啓発活動
・広報活動
などについて取組み結果が報告され、
2008年度活動計画(案)として、2007年度と同様の項目について実施して行くことが提案されました。新たな内容としては、「学生との連携による調査・研究活動」、「消費者ネットフェスティバル(仮称)の企画」、「出前講座『消費者ネットサポート講座(仮称)の準備』」などが挙げられました。
これら提案について、総会で承認され、新役員が選出されました。
新役員の皆さん
総会終了後、「消費者行政推進会議」委員である原早苗氏より、「消費者庁の設置に向けての展望と課題」をテーマに学習講演会が行われ、消費者庁設置の経過や、構想されている内容などについて説明がされました。
講演する原氏
資料として、6月13日付「消費者行政推進会議取りまとめ ~消費者・生活者の視点に立つ行政への転換」が配布され、この中で、「新組織が果たすべき6原則」として、
・消費者にとって便利で分かりやすい
・消費者がメリットを十分実感できる
・迅速な対応
・専門性の確保
・透明性の確保
・効率性の確保
などがうたわれています。
6月27日午前、焼津市にある「鰹節会館」にて、焼津地区退職者福祉共済会総会が開かれました。今回の総会は創立25周年の記念総会で、記念講演としてライフサポートセンターしずおかに時間をいただき、事務局長川村が、活動について説明しました。
この中で、ライフサポートセンターしずおかが必要とされた社会的背景や、①暮らし何でも相談、②生きがい作り、を運動の柱としていることなどについて説明し、退福共の皆さんにも気軽に相談ダイヤルなどの機能をご利用いただくようご案内しました。
6月25日、静岡県労働金庫の第56回通常総会が、静岡市にある勤労者総合会館で開催されました。
総会風景
承認された2008年度事業計画の中で、ライフサポートセンターしずおかおよび、ライフサポートセンター友の会について言及されている部分としては、勤労者セーフティーネットの確立の冒頭に、「『ライフサポートセンターしずおか』との連携による居住域における勤労者への役割発揮」、ライフサポートセンター友の会との連携強化に、「・・・ライフサポートセンターしずおかの暮らしにまつわる相談活動や有益なイベントを周知し、居住域における勤労者の労金利用を促進します」などがあります。
今後もいっそうの連携が必要となります。
総会終了後、昨年までに静岡労金が会員に還元した利用配当金の一部を会員が再拠出した資金で、静岡県労働者福祉基金協会から静岡県ボランティア協会に寄贈された、災害時に使用するエアーテント17張に関し、感謝状の授与が行われました。
静岡県ボランティア協会理事長神田氏から静岡ろうきん鈴木理事長への感謝状贈呈
このテントは、電気さえあれば1分で空気が入り、手動ポンプでも短時間でセットして使用できるというもの。総会会場外の駐車場には現物が設営され、参加者の目を引いていました。
贈呈された災害ボランティア拠点テントのひとつ
「自分らしい逝き方を考える」セミナー開催(コープしずおか葬祭セミナー)
会場の様子
お葬式は何のために行われるのか?こんな疑問に答え、自分らしい逝き方を考えるセミナーが、6月11日、コープしずおか主催により、あざれあ(静岡県男女共同参画センター)で行われました。最近は、簡素でよいから自分らしい葬儀をしたいと考えているという人が増えているそうです。会場は当初定員80名を超える来場者で埋まり、二村祐輔日本葬祭アカデミー教務研究室主宰の講演に耳を傾けました。
冒頭の疑問、「お葬式とは?」に私達が即答できないのは当然としても、講師によれば、葬祭会社やお坊さんの中にも答えられない人がいるとのこと。
講師の二村祐輔氏
講演要旨は次の通りです。
○私達がお葬式に対して持つ不安要素は3つ。①なぜお葬式をするのかが分からない、②お葬式にはお金がかかる(2001年東京都調査では平均3,458,600円)、③お布施や戒名のランクがよく分からない。
○高齢多死社会がおとずれ、亡くなる場所が、自宅から病院に移った。そこで病院からの移送からお葬式の手続きが始まり、葬儀社も決まってしまう。
○お葬式とは、「葬儀」と「告別式」のこと。葬儀=葬送の儀礼(亡くなった人の魂や遺体に対する対応)、告別式=告別の式典(社会的、対人的対応)。この二つを別々に考えなければいけない。生前のおつきあいの状況で、葬儀のみ行い、告別式を行わないことを選択する方もいる。
○供養とは、魂をあの世に生まれた子どもと見て、残された者たちがその養育をして行くことで、その責任者が喪主である。魂は33回忌をもって大人になるので、それまで供養は続く。故人はその時点で神となる。その時に神棚ができる。喪主はこうした長い期間魂のお世話をしきれないのでお坊さんに依頼する。このお世話をお願いする費用がお布施だ。
○お葬式は自分ではできない。元気なうちに家族と相談しておくのが良い。
○お葬式に関わる費用のかけ方は、皆さんにとって価値があるかどうかで判断すれば良い。最低限必要なのは、移送費、棺代、火葬場の費用であり、これらに個別事項を積み上げて行けばよい。
なお、コープしずおかでは葬儀の学習会を随時開催しています。学習会に参加すると、「自分史ノート」と「学習会参加証」がもらえるそうです。
学習会の日程等はこちらをご参照ください。
静岡労金運営委員長会議にてLSCの報告
6月5日(水)午後、静岡県労働金庫の運営委員長会議が開催され、ライフサポートセンターしずおかの報告を事務局長の川村が行いました。
静岡県労働金庫はライフサポートセンターしずおかの設立4団体の一つであり、ライフサポートセンターしずおかの活動をサポートいただいています。
この日運営委員長の皆様に感謝の意を表した後、5月21日に開催のライフサポートセンターしずおか通常総会議案書のダイジェスト版を使い、①暮らし何でも相談、②生きがい作り、③友の会との連携について、07年度の報告を行ない、08年度の方針の説明を行いました。