静岡大学総合科学教育課程消費生活科学専攻の学生による、第七回卒業研究発表会が、1月26日(土)午後、ペガサートで行われました。4年生による研究発表が、持ち時間を決めた中で次々と発表され、真剣な発表者と、これまた真剣な聴衆(多くは静岡大学の1~3年生)の若いエネルギーが満ちた発表会となりました。
↓会場風景
発表者はパワーポイントを使った発表のあと、会場からの質問を受け、答えなければなりません。さわやかな緊張感が漂います。
↓発表する上西さん
上西照美さんは、行政の団塊世代対策についての取組に関する調査結果を発表。静岡県下では、一部を除きまだ取組が本格的なものになっていないことが報告されました(当センターもこの調査をサポートしています)。
会場には招かれた社会人の姿もあり、発表のたび、大学生の視点から見た研究成果に大きな拍手が贈られました。
NPO法人 WAC清水さわやかサービスでは、デイサービスの運転者を探しています。関心のある方は、お問い合わせしてはいかがですか。
お問い合わせは☎054-353-8844 NPO法人 WAC清水さわやかサービスまでどうぞ。
<その1>
1.活動予定は毎週土曜日 8:30AM~9:30AM、3:30PM~4:30PMの各1時間程度
2.車は日産キャラバン(福祉車両。介助員のヘルパー1名が同乗します)
3.謝礼として1回500円、午前午後で2回分1000円。自宅から「茶ろん下清水」までの自家用車での通勤は1キロ20円で計算します。
4.前もって2時間程度の研修(説明)と経験者が同乗してのコース走行をいたします。
<その2>
1.活動予定は月・水・金 8:30AM~9:30AM、3:30PM~4:30PM(3:30出発)
2.車は日産セレナ(介助員のヘルパー1名が同乗します)
3.謝礼として1回500円、自宅から「江尻茶ろん」までの自家用車での通勤は1キロ20円で計算します。
4.前もって2時間程度の研修(説明)と経験者が同乗してのコース走行をいたします。
1月19日に「NPOと協働でつくるこれからの地域福祉社会」が静岡県男女共同参画センターあざれあで行われました。
Part1~Part3の3部構成で開催され、ライフサポートセンターはpart1,2に参加しました。
Part1「協働の第一歩・・・NPOとの出会いを・・・」
42団体によるブースの展示や即売、飲食コーナーもありました。
Part2「協働から考える地域福祉社会」
協働事例を4事例発表されました。
事例ー1「緊急サポートネットワーク事業」の取り組み
昨年11月に富士支部を立ち上げ静岡県下5地区での体制が出来ました。しかし利用と言う面では、まだまだ対象所帯までに浸透しておらず、病時保育等の緊急サポートが必要な時の活用を行政窓口と一体となって広報する必要があると感じました。
事例ー2「アートによる表現活動のサポート拠点設置」の取り組み
障害のある子供たちの表現活動を「アート」による方法で「お互いのよさを知る」「つくる喜び」「言葉のいらないコミュニケーション」が実現でき、生き生きと生きていける場所作りをサポートしており、障害者の得意な事や仕事を生きがいに繋げていく事の出来る社会であればと思います。
事例ー3「袋井市協働まちづくりに関する指針」と「ふらっと」の取り組み
袋井市協働まちづくりセンター「ふらっと」を活動拠点として行政の「袋井市協働まちづくり指針」に沿って協働するNPO団体や各種実行委員会・行政窓口との連携により袋井市全体が活性化につながる「協働まちづくり活動」がスタートできました。
一つの活動成果が評価され次々と協働作業につながり多くの活動成果と成っています。
事例ー4「富士市市民活動支援補助金」と「新規採用職員研修」の取り組み
「ゆめ・まち・ねっと」の活動理念は「遊びには失敗がつき物です。遊びは失敗するから面白い。失敗があるから『できたー』の瞬間が生まれる。『たごっこパーク』は遊びの最高に面白い瞬間を子供たちに実感させる活動です。『それじゃだめでしょ』『ほら、こうやりなさい』『やめなさい』その言葉をかける前に子供たちの表情をちょっとのぞいてみませんか?」。冒険遊び場「たごっこパーク」の会場にある看板に記されたメッセージです。
このような基本的考え方で「子供主役の自由な遊び環境」が特徴で毎月8日間程、参加無料で開かれています。
その後意見交換会行われました。
コーディネーター・・・田中尚輝氏(NPO事業サポートセンター常務理事)
NPO代表・・・小野寺郷子氏(しずおかNPO市民会議代表)
企業代表・・・小出宗昭氏(はままつ産業創造センター)
行政代表・・・本後 健氏(静岡県厚生部障害者支援局局長)
各事例発表者全員(7名)
道は遠いが、協働を具体化する以外に社会の発展を図る道はない。NPOの発展も、第一には自己努力、第二には協働であり協働なくしてNPOの発展はないということを実感しました。
ライフサポートセンターしずおかの、本年度相談件数が、300件を超えました。1月17日の集計では309件です。
今後とも皆様のご利用をお待ちしています。
日曜日のみ開店! 落ち着いた店内と本格的な手作りケーキ
梅ヶ島温泉は、静岡市北部にある本格的な温泉として有名です。静岡市街からは車で約1時間余り。この温泉に向け県道29号線を北上すると、途中「有東木」という場所があります。今回ご紹介するのは、黄色い壁が景色に良く映えるティールーム「茶房あまつくり」。2006年12月にオープンしたばかりでまだ1年と少ししかたっていません。梅ケ島に向かう道の左側です。
お店の名前の由来は地名から。実はこのあたりは「雨作り」という地名がついているのです。
ところでマスターのお顔はどこかで拝見したような・・・。というわけでお聞きすると、やはりタダ者(失礼)ではありませんでした。渡辺政明さん、JHC MIDORIというお菓子の材料・器具の専門店のマスターじゃありませんか。静岡市竜南にお店があって、お菓子教室も開いています。そのお店の名前は、奥様のみどりさんから取られたんですね。茶房あまつくりも奥様のみどりさんがケーキを作り、二人三脚で開いているとのこと。
というわけで、本業は「お菓子の材料・器具の専門店」なので、茶房は日曜日のみの営業という、非常にユニークな週1日の喫茶店ということになっています。もうお分かりのとおり、もともとお菓子のプロがケーキを作っていますから、ケーキの味も一級品。
例えばワッフル(プレーンとデラックスの二種類)は、大きい上に程よい上品な甘さ。バニラムースを注文すれば、ムースの中には刻んだ白桃が入っていてうれしい味。しかもコーヒーも紅茶も本格的で、各種選べます。紅茶はポットに入ってポットカバーもついているので冷めずに3杯くらいいただけます。それでいて価格はリーズナブル。こんな本格的なお店なんです。
店内のインテリアは鮮やかな外観とは違い、落ち着いた色調です。くつろぎの雰囲気が漂い、ほっとする暖かさ。ランプ型のライトや天井ファン、小さなフィギュアがジャズを演奏し、動きも照明も連動するおもちゃのバンドなど、凝っています。
さらに、窓の外には山が大きく正面に見え、新緑の春、紅葉の秋など、四季に応じ違った風景が楽しめるそうです。
マスターの渡辺政明さんがここに茶房を開こうと思われたきっかけを聞いてみると、こんな意外な答えが返ってきました。
「団塊の世代の私が若い頃は、皆喫茶店に行ってはゆっくりとした時間を過ごしたものです。しかし今の人にはあまりそのような場所が少ないですね。ゆっくりと良い景色を見ながらくつろげる場所を作りたかったんです。もうひとつは、この場所で採れる野菜など産品を売るために、目印となる建物を建てようと思ったんです。隣にある露店では姉が地元の生産品の直売をやっています」
心意気に感動。景色も紅茶もケーキも地元産品も、じ~んときます。
茶房あまつくり
営業時間:日曜日のみ 9:00~17:00 ただし、冬場は日が落ちるのが早いため、閉店が早まることあり。
住所:静岡市葵区有東木字雨作り365-1
電話:054-298-2016
隣接施設:ふさちゃん(地場産品直売 わさび漬け、お茶など)
※山間部にあるお店なので、営業しているか電話で事前に確認することをおすすめします。
JHC MIDORI(お菓子の材料・器具の専門店)
住所:静岡市葵区竜南3-6-22
電話:054-247-6809